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【航空パニック×サバイバル×バトラー】ロスト・フライト(PLANE) ネタバレなし/ありレビュー、感想|続編はある?

ダニー
アクション映画専門ブロガー
・年間鑑賞映画本数約100本

・アクション映画と泥臭いオヤジ達を愛する30代男性

・アクション映画の魅力と男気を伝えていくぜ!

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おすすめ度:70点 終始スリリングなジェットコースタームービー

ジェラルド・バトラー主演の新作航空アクション:ロスト・フライト。
先月公開された【カンダハル 突破せよ】と並んで秋のバトラー祭りと盛り上がっている作品だ。
早速劇場に見に行ってきたが、公開最初の日曜とは思えない人の少なさにビックリした。

このB級感。
最高だぜ。

パンフレットも買ったがこれまたおしゃれでいい感じ。
おしゃれ過ぎて売り場で見つけきれずに5分くらいうろうろした

ロスト・フライト(PLANE)のパンフレット
おしゃれ過ぎて分かりづらいロスト・フライトのパンフレット

作品自体はというと、107分という短い時間の中でどんどん展開が進んで終始ハラハラしながら見られた。

不時着した島は、反政府組織が支配する無法地帯。
移送中の殺人犯と協力して危機を乗り切る。

この予告で分かっているキーワードだけでもう面白い。

先月のドミノもそうだが、こういうコンパクトで面白いB級映画もやっぱり必要だよな。

3時間とかある正座して見ないといけないような大作ばっかだと疲れちまうからな。

それでは、今作ロスト・フライト(PLANE)について前半はネタバレなしレビュー、後半ではネタバレありの感想を語っていくぞ。

未視聴の人は後半ネタバレ注意だ。

目次

ロスト・フライト(PLANE)あらすじ

東京を経由しシンガポールからホノルルへ、新年早々悪天候が予想される中、会社の指示で難しいフライトに臨むトランス機長(ジェラルド・バトラー)は、ホノルルの地で離れて暮らす愛娘との久々の再開を待ち焦がれていた。しかし、離陸直前に移送中の身の犯罪者・ガスパール(マイク・コルター)の搭乗が告げられ、悪天候だけでなく予定外のフライトに暗雲が立ち込めていた。

かつては大手航空会社に在籍していた実力派パイロットのトランス。順調なフライトを迎えたかに思えたが、フィリピン沖上空で、突如激しい嵐と落雷に巻き込まれ機体の電気系統が機能を停止。通信も途絶えコントロールを失ったトレイルブレイザー119便に、トランスは意を決し着水の準備に入るも、寸前で目の前に広がった孤島へ奇跡的に不時着した。一命をとりとめたトランス機長を含む乗客17名だったが、そこは凶暴な反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯・ホロ島だった。

トランスは、通信機が途絶えた飛行機と乗客を残し、島からの脱出の手がかりを求め、犯罪者のガスパールと共に探索に向かう。危険な雰囲気が立ち込める廃倉庫で見つけた電話を配線し、なんとか娘を介して現在地を知らせることに成功するが、その隙に迫ったゲリラたちによって、乗客と乗務員が人質に取られてしまう最悪の展開に。

一方、消息不明となった119便の事態を重く見たトレイルブレイザー社は、外部から元軍人の危機管理担当者として腕利きのスカースデイル(トニー・ゴールドウィン)を招集。トランスの決死の報せを受けたスカースデイルは、対策室の反対を押し切り乗客の救出へ傭兵チームを派遣する。

刻々と危険が迫る囚われた乗客たちの身を危ぶみ、トランスは救助を待たず、元傭兵の過去を持つ犯罪者であるガスパールと手を組むことを決意。難攻不落のゲリラ拠点へたった二人で乗客の救出に向かう。生死を懸けた究極の脱出サバイバル、トランスとガスパール、そして乗客たちの行方は・・・。

ロスト・フライト(PLANE)作品情報

原題:PLANE

日本公開日:2023年11月23日

上映時間: 107分

監督: ジャン=フランソワ・リシェ

脚本:チャールズ・カミング/J・P・デイヴィス

ロスト・フライト(PLANE)キャスト情報

ブロディ・トランス役/ジェラルド・バトラー
69年、スコットランド生まれ。『オペラ座の怪人』(04)の主演ファントム役でブレイクし、ザック・スナイダー監督『300 <スリーハンドレッド>』(07)の大ヒットでスター俳優の座を不動のものに。
デビュー当初は正統派イケメン枠だったが、気づけばゴリゴリのアクションスター筆頭格な男。
188cmの長身、分厚い胸板、ずしっとくる低音ボイス。
何があってもなんとかしてくれそうな安心感が半端じゃない。
今作では戦闘力MAXの武闘派ではなくベテラン航空機長なので格闘アクションは控えめ。

ルイス・ガスパール役/マイク・コルター
今作のバディ役。
76年、サウスカロライナ州生まれ。『ミリオンダラー・ベイビー』(04)で映画デビュー。マーベルのNetflixドラマシリーズ「ルーク・ケイジ」(16)で、マーベル・ユニバース初の黒人主演スーパーヒーロー役を演じ一躍注目を浴びると、続くパラマウント+のヒット・シリーズ「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」(19)で主演し、放送映画批評家協会賞(ドラマ・シリーズ主演男優部門)の候補に二度選出。

サミュエル・デレ役/ヨーソン・アン
冒頭からトランスをサポートする副機長を演じる。
92年、中国生まれ。2012年に演技のキャリアをスタート。『MEG ザ・モンスター』(18)、『移動都市/モータル・エンジン』(18)などに出演。
俳優活動だけでなく、製作、脚本執筆、監督といった裏方業も務める。

ボニー・レイン役/ダニエラ・ピネダ
87年、カリフォルニア州生まれ。
「サウス・バイ・サウスウエスト2017」の観客賞を受賞した『ミスター・ルーズベルト』(17)に主役のひとりとして出演を果たすと、レニー・ゼルウィガーと共演した「WHAT/IF 選択の連鎖」(19)、日本のTVアニメを実写化した「カウボーイビバップ」(21)などNetflix作品にも続けて出演。
近年では「ジュラシック」シリーズのメインキャラの一人、ジア・ロドリゲス役を演じている。

スカースデイル役/トニー・ゴールドウィン

今回めちゃめちゃ存在感のある航空危機管理官、スカースデイルを演じる。
60年、カリフォルニア州生まれ。
祖父は有名な映画プロデューサー、サミュエル・ゴールドウィン、父親もプロデューサーであるサミュエル・ゴールドウィン・Jr、母親は女優のジェニファー・ハワード。
兄もプロデューサーのジョン・ゴールドウィンという映画一家の生まれ。
大ヒット作『ゴースト/ニューヨークの幻』で注目を浴びると、『ペリカン文書』、『コレクター』、『ラスト サムライ』など数多くの映画に出演。
映画監督としても活躍しており、監督作として『ラストキス』(06)、『ディア・ブラザー』(10)などがある。

ロスト・フライト(PLANE)ネタバレなしレビュー

ロスト・フライト トランスとガスパール

おすすめ度:70点 終始スリリングなジェットコースタームービー

本作の魅力1:終始スリリングで飽きが来ない面白さ

脚本は元MI6のスパイ小説家、チャールズ・カミング。
航空パニックから始まり、武装組織から逃亡するサバイバルアクションへ。

序盤の航空パニックシーンだけで1本作品が成り立ちそうな濃厚さなのだが、更に武装組織との対決も盛り込むボリューム感。
そこに毎シーン毎シーン時間との戦いがついてくるもんだから、こっちは終始ハラハラドキドキが止まらないわけよ。
今作のバトラーは300人の武闘派兵士を率いたり、本人が鬼強かったりするわけではないが、そこがまた凶悪な敵との戦いにスリルをもたらしている。

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本作の魅力2:細かい描写から感じるリアリティ

ロスト・フライト 出発前のトランス

今作は作中を通して細かいところが設定がリアルで面白い。
例えば序盤の航空パートからもう既にリアル。
機長であるトランスが身分証を見せ、手荷物検査を受けながら娘と電話するシーン。
あ、そりゃクルーも検査とかセキュリティの対象だよな、とふと思う。

次にトランスが飛行機に搭乗した際、副機長のデレやCAのボニーらと自己紹介をし合うシーン。
航空会社は世界中で有能な人材を引き抜いて採用するため、人材(とくにパイロット)は多国籍なのだそう。
このように運航便の中で初顔合わせも珍しくないという航空会社の実情をリアルに描いている。

サバイバルパートでも、舞台がホロ島(現実にテロもあり、渡航中止勧告が出ている島)だったり、武装組織が身代金ビジネスをやっていたりと現代チックでリアリティがある。

このように徹底されたリアリティが物語のスリル感、没入感を高めるのに一役買っているのは間違いない。

ダニー

ただリアルな描写とは別の部分でこれ無理あるだろってシーンも無いこともない。

本作の不満点1:人間ドラマや因縁が薄味

尺の都合もあってかキャラクター同士のドラマはやや希薄。
敵組織との因縁があったり、同僚たちとの友情を育んだりといった心情描写があまりないので結構淡々と進む印象。
じーんと来るシーンはあるし飽きが来ず面白いんだが、キャラクターの深掘りがあればもっと感動があったに違いない。

本作の不満点2:戦闘アクションは少なめ

今作のバトラーは元軍人とはいえ民間人のパイロット。
当然敵をボコボコにするような戦闘力もないので戦闘アクションシーンは控えめ。
いつものバトラー戦闘アクションを期待すると多少肩透かしを食らうだろう。
とはいえ武装組織相手に戦い抜いているわけだから普通にクソ強いんだよな、トランス。

ロスト・フライト(PLANE)ネタバレなしレビューまとめ

おすすめ度:70点 終始スリリングなジェットコースタームービー

本作の魅力1:終始スリリングで飽きが来ない面白さ
本作の魅力2:細かい描写から感じるリアリティ
本作の不満点1:人間ドラマや因縁が薄味
本作の不満点2:戦闘アクションは少なめ

多少ドラマのあっさり感はあるものの、終始物語が動き続けてハラハラドキドキが止まらない良作だった。
基本外れがない航空パニック映画だが、そこにサバイバルアクションと存在感抜群のアクションスター:ジェラルド・バトラーをぶち込んだ新感覚の作品となっている。

それでは、ここからはネタバレありで感想を語っていくぞ。

※以下ネタバレ注意!

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※以下ネタバレ注意!

ロスト・フライト(PLANE)ネタバレありぶっちゃけ感想

それでは、ここからはガッツリネタバレありで感想を語っていくぞ。
未視聴の人は閲覧注意だ!

冒頭 空港にて

主人公ブロディ・トランスはLCC(格安航空会社)であるトレイルブレイザー社のベテランパイロット。
ハワイで暮らす娘との再会を楽しみに、大晦日の仕事納めに臨む。

ネタバレなしパートでも言ったが、トランスが手荷物検査を受けたりクルー達と初顔合わせをしたりと細かい描写がリアルで面白い。

ダニー

トレイルブレイザー社が格安航空会社であるというのも現代的でいい設定だと思う。

嵐が航路上にあるっつってんのに、燃料とか時間のロスだから嵐の上を飛んで避けて行けとかいうジャンプ漫画みたいなぶっ飛んだ指示を出してくる上長。

この会社リスク管理の概念ぶっ壊れすぎだろw
格安航空使うの怖くなってくるからやめろ。

出発前、急遽犯罪者ガスパールの移送が決まる。
もともと席を取っていた女の子たちをずらして最後部に座らせたりと描写が細かい。

ロスト・フライト
護衛警官と共に搭乗するガスパール

こことか後のシーンでもカメラに映るのをやたら嫌がるガスパール。
かなりフォーカスされた描写だったが、結局なんだったのか。
単純に犯罪者として映りたくないとかそんな感じかね。

落雷による機体トラブル

嵐の近くを突っ切ることになった119便。
当然ガタガタ揺れまくる機体。
救命胴衣の説明を的確に行うCAさん。
こういうとこもプロっぽいというかリアルでいい。

そして遂に落雷にヒットして電子系統が故障。

知ってた。

更に揺れまくる機体。
天井にぶつかった衝撃で亡くなるCAさんとガスパールの護衛警官。
トランスたちは予備電源(制限時間10分)を使用してなんとか無人島へ不時着させる。
絶望的な状況でも諦めないトランスがかっこいい。

飛行機という身近な存在なだけに、こういうパニックシーンはめちゃめちゃ怖いよな。

ダニー

ここまでだけでも結構見応えあって、見る方も体力使うぜ


不時着した島は…

フィリピンの無人島:ホロ島へ到着。
実はこのホロ島は実在していて、本当にテロがあったガチで危険な区域。
テログループの拠点があるほか、身代金目当ての外国人誘拐も航行している。
※日本政府は国民に対しレベル3の渡航中止勧告を出している。

トレイルブレイザー社並みにぶっ飛んだ公式のホロ島動画w

乗客たちを落ち着かせながら対策を練る119便メンバーたち。
みんな無事なのになぜか全員の携帯だけピンポイントで壊れてしまったので外部との連絡は不可。

航空パニック恒例の反抗的な乗客も出てくる。
まあ乗客からしたらあのネジがぶっ飛んでる上司の存在とか知らんから分からんでもない。

トランスは犯罪者ガスパールを連れて現地の捜索へ。
これ多分乗客がガスパールと一緒にいて怖がらないように、っていう配慮なんだろうな。

道中で「なぜ捕まったんだ?」とガスパールに尋ねるトランスだが、ガスパールからの返事はない。
「いい、気にするな」と会話は終わるのだが、結局何故ガスパールが逮捕されたのかは最後まで説明がない。

ガスパールの描写薄すぎてあんまりアツいバディって感じがしなかったな。
割とすんなり協力してくれるから「恐怖の犯罪者」感もなかったし。

接敵&拉致される乗客

ロスト・フライト
森の施設で本社に電話をかけるトランス

ガスパールとはぐれたトランスは、森の施設でかろうじて生きている電話を見つける。
なんとかトレイルブレイザー本社に電話するが、ID教えろとかいたずら電話が多いんですとか埒が明かないオペレーターに苦戦しているうちに通信途絶。

トレイルブレイザー社の人材どうなってんだよw

もう一度電話を復旧させ、今度はなんとか愛娘に電話をかけて現状を伝える。

娘がトレイルブレイザー社に連絡してくれたおかげで、ようやく上層部は現在地や状況を把握する。
ここで超優秀な元特殊部隊員の危機管理官、スカースデイルが登場。

現場の指揮を執り、あのイカれた上司に何故飛ばせた、お前は気象予報士かと突っ込んでくれてスカッとする。
この会社119便メンバー以外やべえやつしかいないのかと思っていたらめちゃめちゃまともな人出てきた。
よかった。

その場で待機せよ、とのんきな上層部に対し、急がないと死者が出ると馴染みの傭兵部隊を派遣するスカースデイル。

かっこいい。
今作トランスの次にかっこいいのはこの人だな。

ロスト・フライト
トレイルブレイザー社唯一の常識人、スカースデイル

キャストのトニー・ゴールドウィンはこのスカースデイルという役柄が心に響いていたという。
監督やプロデューサー業もこなすゴールドウィンは、この非政府警備業という方面の知識を既に持っていた。
彼ら非政府警備業者は一般的にはあまり知られていないが、政府や大企業相手に仕事をこなし成功している企業がたくさんあるのだとか。

事前リサーチで彼らは軍人らしからぬビジネスマンライクな立ち振る舞いをすることが分かっていたゴールドウィン。
今作スカースデイルを演じるにあたり、「元軍人と誰も予想できないような、成功したビジネスマン」というリアルな非政府警備業者の姿を再現した。

ダニー

今作の主演であるバトラーもそうだけど、製作業も兼務する俳優はこういう知識やノウハウで自ら役の深みや造形を作りこんでいくから凄い。

スカースデイルがかっこいいので語り過ぎたが話を戻そう。
電話中に敵組織の一員に襲われたトランスは、やっとの思いで相手を倒し、ガスパールと合流。
奪った車で乗客たちのもとへ戻る二人だったが、戻った時にはなんと武装組織に襲撃され拉致されようとしていた。
この武装組織がまあまあ憎たらしくて盛り上げてくれる。

止めるため飛び出そうとするトランスを、ここで出て行っても殺されるだけだと制止するガスパール。
トランスのアツさとガスパールのプロ感がかっこいいシーン。

二人は旅客機へ行先のメッセージを残し、乗客の救出へ武装組織のアジトへ向かう。
一般人ならびびって自分だけ待機しててもおかしくないのに、躊躇なく救出を選ぶトランス。
この漢、無双する戦闘力はなくとも間違いなくヒーローである。

救出&脱出

ロスト・フライト
ジュンマーたち武装組織

乗客たちが持ち物奪われたり身代金ビジネスのため撮影されたりと色々いじめられてるシーン。
金目のものとしてタブレットとか奪ってるのが現代的でリアル。

アジトに到着したトランスは乗客たちを解放し、代わりに囮として武装組織の前に姿を見せる。
多勢に無勢ですぐに拘束され、●されようとしたその時、スカースデイルが派遣したシェルバックの傭兵部隊が到着し、銃撃戦へ。


こういう増援部隊ってだいたい噛ませで終わることが多い気がするけど、シェルバックの部隊はなんかやたら強いw
ちなみにこのシェルバックチーム、元ネイビーシールズの俳優たちを起用しているのだそう。
銃撃戦の所作とかやたらかっこいい。
混乱の隙をつき、一行はなんとか車で逃走。

さんざん非道なことをしてきた敵のリーダー:ジュンマーが、仲間をやられて「よくも」とか言って怒ってるのが最高にうざい。

復旧した旅客機での脱出を図るトランスたちだが、しつこく組織が追撃してくる。
襲われてる最中だっつってんのに、勝手に飛ぶなその場で待機しろとか言ってくる相変わらずの無能上層部。
現場慣れしたスカースデイルだけは事態を理解し、脱出のサポートをしてくれる。

ロスト・フライト
ジュンマー

旅客機付近で激しい銃撃戦に。
車を貫くシェルバックのライフル狙撃。
重厚感というかパワー感があってめちゃめちゃいい。

後部ハッチから旅客機に乗り込むトランスたち。
武装組織のミサイル発射を狙撃して阻止するガスパール。
犯罪者であるガスパールはシェルバック達と一緒に帰るわけにはいかずここでお別れに。

ロスト・フライト
シェルバックたちの銃撃戦

しれっと後部ハッチ開いてるけど現代では珍しいみたいね。
ちなみにこの旅客機、実在するマクドネル・ダグラスのMD-80という古いシリーズだそうで、特徴的な後部ハッチを今作ではうまく描写に取り込んでいる。

旅客機搭乗後も必要に銃で撃ちまくって離陸を阻止しようとするジュンマー。
トランスはエンジンをフルスロットルにし加速させる。

ロスト・フライト
エンジンをフルスロットルで加速させるトランス


最後まで追ってくるジュンマーをタイヤで轢き潰し無事離陸。
めちゃめちゃジュンマーにヘイトを溜めてからきれいに退場させる勧善懲悪進行がスカッとしていい感じ。

トランスたちは無事隣の島に機体を着陸させ、今度こそ一件落着。
負傷しながら全力で乗客を守り抜いたトランスに拍手を送る乗客とクルー達。
トランスと一緒にじーんと来るシーンだ。

会う約束をしていた愛娘に電話をかけ、やっぱりちょっと遅れるよと告げて全シーン終了。

ロスト・フライト(PLANE)ネタバレありぶっちゃけ感想 結び

というわけでガッツリネタバレありでの感想だったが如何だっただろうか。

俺的には今作、サクッと楽しめる良作だったように思う。
人間ドラマは薄口なものの、最後のみんなが拍手してくれるシーンなんかはちょっとうるっと来ちゃうよな。
どんどんシーンが切り替わって飽きないしあっという間の107分。
しっかり作りこまれたキャラクターや設定の細かさも面白いし魅力がある。

ダニー

やはりバトラーB級アクションに外れ無し!

ロスト・フライト(PLANE) 続編はある?

ロスト・フライト
撮影中のマイク・コルターと監督

11月に公開されたばかりのロスト・フライトだが、既に続編の製作が決定している。
ツイート引用。

今作の原題【PLANE】に対し、続編は【Ship】になるそう。
邦題どうすんだろ。
ロスト・フライト2とかロスト・フライト/〇〇的な?
でも船だしな。
頼むからだっさいのにしないでくれ~

そもそも邦題っているんか?とも思うが、スパルタンXとかもはやスパルタンXでしかないし完全に必要ないかと言われるとそうとも言えないような。。。

主演はマイク・コルターという事で続編はガスパールが主人公か。
今作であまり掘り下げられなかったガスパール。
しっかり整合性を持たせて掘り下げてくれると、今作もまた違った味が出て面白いかもしれない。

今作の主演:ジェラルド・バトラーもカメオ出演が検討されているらしいが是非お願いします。
というかバトラー出ないと多分映画館には行かないかも。
トランスとガスパールのアツい再会を見せてくれ。

何にせよ楽しみなトピックではあるので、今後の情報更新に期待したい。

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